お家ラクラク収納術

トランクルームの選び方

必要なときに必要な広さの分だけ借りることができ、自宅には収まりきらない大切な荷物や大きな道具まで収納できることから、ワンルームで収納が限られているというシングル世帯から、家族が増えて収納が足りなくなったというファミリー世帯まで幅広く愛用されているコンテナ・トランクルーム。

トランクルームとひとくちで言っても、海上輸送コンテナを活用した頑丈な収納スペースである「屋外型トランクルーム」既存建物のフロアー内部をパーテーションで仕切った収納スペースである「屋内型トランクルーム」イナバ物置を活用した物置タイプの収納スペースである「レンタル物置」、そして、大切なバイクを個別に保管できるコンテナ「バイクボックス」があり、大きく4つのカテゴリに分類されています。

それぞれにメリットとデメリットがあり、期間と用途に応じて柔軟に選ぶ必要があることから、一概にどのタイプのトランクルームがおすすめとは言い切れません。

トランクルーム選びは、「保管環境と使い勝手」で選ぶのがかしこい

保管環境を選ばない荷物なら、「屋外型トランクルーム」

トランクルームの中で「屋外型トランクルーム」は、比較的リーズナブルに利用できるほか、郊外にも多く立地しており物件数が豊富にある点が大きなメリットです。 しかしその反面、屋内型トランクルームと比較するとコンテナ内に熱がこもりやすかったり、湿気がこもりやすいなどといった注意すべき点もあります。衣類(特に高価な着物、毛皮のコート)、布団、布製ソファのほか、精密機器類などの高温・多湿に弱い荷物の保管は避けた方がいいでしょう。もしどうしてもそういった品物を預けたいのであれば、荷物を詰め込みすぎないよう注意したり、床にすのこを敷くなどして、空気の通りを良くすることが大切。 基本的に、「屋外型トランクルーム」に預けるなら食器類・バイク・車のパーツやキャンプ用品など保管場所を選ばない品物に限定するのがお勧めです。

家での保管と同じ環境を求めるなら空調付き「屋内型トランクルーム」

保管したいものが衣類や本など湿気に弱いもので、自宅保管と同様のクオリティを求めるならば、まずは空調付きの屋内型のトランクルームを検討してみて下さい。 注意すべきなのは、屋内型トランクルーム全てが空調完備ではないという点。カビの発生を防止する空調のない物件の場合は、家と同等の環境での保管は難しくなります。

保管期間が長くなりそうな方は立地より保管環境を重視

数か月の転勤や留学、家の建て替えの際の家財道具の一時保管などといった、一度預けたら解約まで荷物を取り出さない方は、多少遠くても、保管環境重視でトランクルームを選ぶと良いでしょう。あくまでトランクルームは保管場所を提供するだけであり、荷物を預かる業者ではないので、保管期間が長い人ほど、利便性よりも施設環境を重視することをお勧めします。出し入れが契約時と解約時の2回だけなら、多少遠くても荷物を運ぶ手間もそれほど大きくならないからです。車を持たない方も荷物運搬サービスのあるトランクルームを使えば、荷物運搬の手間は大きく減らすことができます。

保管環境と使い勝手が希望の使い方に合っているか

現在のトランクルームは、利用者が24時間自由に出し入れできるセルフサービス方式のものがほとんどです。24時間セルフサービス方式にも色々違いがあり、入り口がオートロックで契約者のみが入館できる、建物全体がトランクルームになっているもの、雑居ビルの中にテナントとしてトランクルームが入居しているものなど様々なタイプがあります。なお、屋内型トランクルームの中には、商業施設内に出店している場合等、出し入れできる時間が制限される場合もありますので注意が必要です。頻繁に出し入れするなど、自宅収納の延長として利用したい場合には、自宅近くにトランクルームを借りるのがよいでしょう。

お気軽にお問い合わせください

0120-53-4185