お家ラクラク収納術

コンテナボックス基礎知識や気をつけたいポイントを解説

自宅や管理施設内の延長で利用可能な収納施設として、コンテナボックスが注目を集めています。同様の機能を持つ施設として、屋内型のトランクルームを連想される方もいるでしょう。

しかし、収納物の大きさや数量、あるいは出し入れを希望する時間帯などによっては、屋内型施設ではミスマッチの場合もあります。

今回は、コンテナボックスの基礎知識や利用に際しての注意点などをご紹介します。

24時間利用可能・費用も抑えられるコンテナボックス

コンテナボックスは、自宅や管理移設内に収容し切れないさまざまな私物や商品在庫などの保管場所として人気が高い、レンタルスペースのひとつです。
時代の変化にともなう居住スペースの狭小化がコンテナボックスの人気の一因と考えられます。

こうしたレンタルスペースとして、屋内型のトランクルームを真っ先に連想される方も少なくないでしょう。続々と住宅街の近隣にオープンし、その利便性から多くの利用者の人気を集めています。

ですが利用料金は比較的高めで、商業施設内に出店している場合など、中にはセキュリティ面強化のために利用可能時間が制限されてしまうことも。

24時間自身の都合に合わせて出し入れできない、預けられる品物に制限が生じるなど、使い勝手の部分でデメリットがあることも確かです。

対して屋外型のコンテナボックスの場合、24時間荷物の出し入れができます。また、屋内型トランクルームと比較してより多くの荷物の預け入れが可能です。

自宅で保管が難しいバイクなどの大きな私有物や、空調管理をとくに必要としない品物、木材その他の原材料など、個人宅から企業まで、それぞれのニーズに応じた利用ができます。

屋内型と比較して、利用料金を大きく抑えられるところも魅力です。

コンテナボックス利用に際して注意したい3つのポイント

コンテナボックスの利用に際しては、料金体系や利用規約、荷物の出し入れがしやすい動線かを確認する必要があります。また、コンテナボックス内の環境に預けた品物が耐えられるかも考慮しましょう。

1.料金体系や利用規約をしっかり確認する

まずは、利用金額に値するサービス内容であるかどうかを見極めましょう。コンテナボックスの利用料金体系や利用規約は、各運営会社によって異なっています。

たとえば基本の保管料は同一金額でも、セキュリティ面を重視する施設の場合、荷物の出し入れに際し、1回ごとに追加料金が発生するシステムもあります。

このような場合、作業頻度次第では大きな費用負担となってしまうでしょう。

2.荷物の出し入れがしやすい環境かチェック

体積が大きく重量のある品物を預ける場合、出し入れに使用する動線の確認も不可欠です。
積み上げられた上階を借りてしまい、運搬の際に危険、余計な労力が生じる状態では、せっかくの利便性も台無しに。

たとえば企業や店舗が在庫の保管場所としてコンテナボックスを利用するのであれば、

  • 24時間自由に出入りが可能

  • 出し入れに際して別途料金が発生しない

といった施設を選びましょう。

またボックスの位置も階下で、駐車場までの距離が極力短い環境など、作業の負担を軽くできるかといったポイントも確認してください。

3.温度や湿度の変化に預ける品物が耐えられるか

一般家庭が利用する場合、「コンテナ内の環境の変化に、預ける品物が耐えられるのか」判断することが大切です。

たとえば引越しに際し、一定期間だけ家財道具を収納する目的で使用する場合。木製タンスなどの家財道具が温度や湿度の変化に耐え切れず、変形してしまう可能性が想定されます。

安価というメリットだけにとらわれず、大切な品物が破損してしまわないかきちんと考慮しましょう。

上手なコンテナボックスの探し方!場所・料金・荷物の順でチェック

上手なコンテナボックスを探すポイントは、場所・料金・荷物の3つです。
これらの優先順に基づき、利用する施設を絞り込んで行きましょう。

たとえば預ける荷物が商品在庫や原材料など、頻繁に出し入れをする場合、場所と立地条件、すなわち搬入出の作業環境が重要となります。

これをクリアしたコンテナボックスが見つかったら、次に「荷物の保管に適しているか」「利用料金が許容範囲内か」を見ていきましょう。

荷物の保管状況を最優先したい場合は、当然コンテナボックス内の保管環境を最も重視する必要があります。
予算がオーバーしてしまうというときはキャンペーン期間中の施設を探すなど、利用開始のタイミングを見極めてみましょう。

そして使用料以外の管理費、手数料、解約時に要する費用などもチェックし、納得のいくコンテナボックスを選んでください。

コンテナボックスでお得に荷物を保管しよう

屋内型レンタルルームと比較して、利用料金の安さが魅力のコンテナボックス。
その特徴とメリット、デメリットを正しく理解することで、大きな費用対効果が期待できる施設です。

利用に際しては優先すべきポイントを見極め、料金体系を十分確認しましょう。

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