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トランクルームの種類や特徴と、選び方のコツ

トランクルームの一例

最近あちらこちらで「トランクルーム」を見かける機会が増えましたよね。コンテナ型のものから、建物そのものをトランクルーム専用に改装した屋内型。そしてネット上では宅配型トランクルームといった画期的なサービスが飛び交っています。

そんなトランクルームですが、実は様々な種類と特徴があるため、適当に選んでもサイズや金額、立地や環境などで満足できないケースも多いことでしょう。

今回はそんな複雑なトランクルームを初めて利用する方でも分かりやすく、各項目別に解説していきます。最後にはよくある質問やご契約の流れまできっちりご紹介しますので、この記事を読めばトランクルーム選びからご契約までスムーズに進行できるようになります。

 

トランクルームとは

収納サービスの国内市場規模推移

トランクルームとは、自宅の収納スペース以外に外部に収納スペースを借りるものです。
その種類は様々ありますが、屋外型・屋内型・バイク用などに大きく分けられます。

トランクルームの他にレンタル倉庫や収納スペース、コンテナ倉庫などの呼び方もありますが、一般的にはトランクルームと表現する事が多いようです。

昨今では、一戸あたりの住居面積が減少傾向にあり、ここ20年で平均床面積は17㎡も減少したというデータもあります。住居スペースが小さくなるということは、その分、物品を保管するための場所も確保しにくくなってきているという事です。

2019年時点では、既にトランクルームはコンビニ(10,753店舗)を超える10,793店舗となっています。それだけ需要が急激に拡大している現状です。市場規模も2025年には1000億円を突破する見通しとなっており、今後ますますマーケットは拡大していくことでしょう。

 

トランクルームを利用する目的

トランクルームの内観

トランクルームを利用する目的として一番多いのが、やはり自宅に「収納スペースが足りない」といった理由です。自宅に十分なスペースが確保できている場合には外部の収納スペースを借りるメリットは多くありません。季節ものの洋服やキャンプ用品などの一時保管などの利用も多いです。

バイク保管に特化した収納スペースとしてバイクコンテナというトランクルームもあります。自宅の駐車場に止めるスペースがない、マンションでバイクスペースが空いてない。などの理由からバイクコンテナを利用する方が多いです。

また、バイクコンテナであれば、メンテナンスキットやバイク用品もコンテナ内に格納できる為、小さなピットスペースとしての利用に加え、ヘルメットやライダージャケット、ブーツなどのかさばるアイテムも一緒に保管できるメリットもあります。

トランクルームの利用期間

長期利用

トランクルームは6か月以上の長期利用が多い!

トランクルームの利用期間としては、長期利用が大多数です。マリンボックスの場合は、平均利用期間は2.2年となっております。利用目的としては、先述の季節ものの洋服やキャンプ用品、釣り具やロードバイク、ダウンコートや冬布団などの保管が多くなっています。また、災害時の飲料水や保存食、救急キットなどを保管している方も多いようです。これらのものは長期的に保管する必要があるため、半年以上の契約が多くなっています。一度契約すれば継続して利用できる年間を通して利用し続ける方が多いです。

長期利用時の注意点

長期利用時の注意点としては、トランクルームを選ぶときの広さが重要です。長期間利用していると、保管したいものが沢山出てきます。あれも預けたいこれも預けたいと後から出てきてトランクルームに収まりきらない、そういった事例も少なくありません。実際、マリンボックスでもお客様からサイズ変更のご相談をいただくことよくあります。しかしながら、現在使用しているトランクルームを広くする訳にもいかない為、サイズアップしたものを再契約することになります。手間もかかる上、もし今より広いサイズが空いて無ければ契約できません。そのため、最初の時点である程度ゆとりのあるサイズの収納スペースを借りることをお勧めします。

使い勝手や環境面での配慮も必要です。長期利用となると、トランクルームに出入りする回数や収納スペースに物を置き続ける期間が長くなります。湿気や温度変化、車での搬入可否など、長期利用でも問題ない環境かどうか調べてみる必要があります。

短期利用

1か月~3か月以内などの短期利用も可能!

中には短期利用を目的とした方もいらっしゃいます。短期利用の場合は、引っ越しやリフォームの一時収納に活用される方が多いです。

短期利用時の注意点

短期利用時の注意点としては、契約期間に注意が必要です。長期利用時でも同じですが、トランクルームは多くの場合基本的に料金を日割りにできません。そのため、1日借りたとしても1か月分の料金を支払うことになります。1か月と1日でも2か月分になってしまうため、必ず期間内に収納品を搬出して退去を確定させることが重要です。

 

トランクルームの種類と特徴

トランクルームは 「屋内型」「屋外型」「バイクコンテナ」と大きく分けて、3つに分類できます。
それぞれの特徴を紹介していきます。

 

屋内型トランクルーム(マンションタイプ)の特徴

屋内型トランクルームの内観

屋内型トランクルームの特徴としては下記のようなものが挙げられます

セキュリティが非常に高い

共用部分への入り口には電子ロックがあり、利用者以外は施設内に立ち入ることができない構造となっています。入り口付近はもちろん、施設内の共用部にも防犯カメラが設置されているため、施設内での不審な行為も抑制が可能です。

気温、湿度の変化が少ない

屋内型トランクルームの特徴として気温の変化が少ないことは非常に大きなメリットになります。屋内型では収納スペースが日光や雨、雪に晒される事が無い為、季節や天候による大きな温度変化が起こりにくいです。また、湿度の変化も少なく、ある程度空調が管理された屋内型トランクルームであれば、湿気でカビが生えるようなこともありません。

搬入時の天候を気にしなくてよい

搬入に関しても、雪が積もって施設に入れないなんてことはありません。屋外型のトランクルームでは雪が積もり、入り口が塞がれてしまって雪かきが必要といった事も珍しくありません。
共用部分も当然屋内なので、トランクルームへの出入りによって預けているものが風雨にさらされる事もありません。

 

屋外型トランクルーム(コンテナタイプ)の特徴

屋外型トランクルームの外観

屋外型トランクルームの特徴としては下記のようなものが挙げられます

賃料が安くて広い

既存の建物内に部屋を設けるのでなく、広い屋外にコンテナを設置するため、屋内トランクルームと比較して、賃料が安く部屋も広いということが、屋外トランクルームの大きな特徴です。

丈夫で気密性も高い

元々雨風、海水にさらされるような過酷な環境で使われていた、海上輸送用コンテナを屋外トランクルームとして活用しているので、とにかく丈夫です。屋外に設置ということで、雨やほこりの侵入が気になる方も多いかと思いますが、実際には気密性も高く雨やほこりから中の荷物をしっかりと守ってくれます。

車で部屋の入口まで横付けできる

郊外にあり敷地が広い屋外トランクルームは、直接部屋の入口まで車で乗り付けることでき、そのまま横付けして荷物の搬入・搬出をすることができます。

 

バイク専用トランクルーム(コンテナタイプ)の特徴

バイク専用トランクルームの外観と内部

バイク専用トランクルームの特徴としては下記のようなものが挙げられます

頑丈な造りで、雨風や埃から愛車をガード

広さが2畳程度と小型ですが、屋外トランクルーム同様、丈夫なコンテナを使っていますので、大切な愛車を雨風、埃から守ってくれます。また、スロープがついていますので、バイクの出し入れもしやすいよう工夫がされています。

セキュリティ面で安心

ハーレーなどの高級大型バイクを屋外に停めておくのは、盗難のリスクが高くなる恐れがあります。バイク専用トランクルームであれば、複数箇所での施錠ができたり、敷地内に防犯カメラがあるなど、防犯面がしっかりしており安心です。

棚付きで専用ピットのように使える

内部には、ヘルメットや整備用工具などを収納できる棚もあり、バイクと一緒に保管できるのも大きなメリットです。

部屋種別 屋内型
トランクルーム
屋外型
トランクルーム
バイク
コンテナ
金額目安 若干高め 安い 普通
サイズ目安 0.5帖~3帖 1帖~20帖 2帖前後
セキュリティレベル 高い 最低限 高い
衛生の評価 高め 低め 高め
空調の有無 あるものが多い なし なし
照明の有無 あり 場内照明のみ※一部室内照明あり なし
搬入の可否 基本的に人力。物件によっては一部エレベーターや搬入リフトあり。台車完備。 1Fの部屋なら直接車で、入口に横付け可能。2階の場合も固定階段完備、 スロープ付きなので、道路から愛車を押してそのまま入庫できます。
収納品例
  • 書籍
  • 保存食
  • 衣類
  • 家電
  • 家具
  • 食器
  • アウトドア用品
  • 引っ越し時の一時保管
  • バイク
  • ヘルメット
  • ジャケット
  • ブーツ
  • 整備工具

 

宅配型トランクルームの特徴

段ボールに入った荷物のイメージ

宅配型トランクルームは、ここ数年で増えてきたトランクルームの形態です。一般的なトランクルームは、収納スペースを借りて、自分で出し入れするのですが、宅配型トランクルームの場合は、宅配便で荷物を業者へ送って保管してもらうという形となります。配送料は業者によってかかるところとかからないところがありますので確認が必要です。

 

トランクルームの選び方と優先度

トランクルーム選びの時の優先度割合

 

距離(物件までの距離・駅からの距離)

トランクルームの場合、基本的に貸してくれるのは収納スペースだけです。業者によっては、初回のみ搬入サービスがあったり、搬入用トラックを有料で貸してくれますが、利用中の荷物の搬入・搬出は自分で行う必要があります。ですから、長く利用するならするほど、自宅から物件までの距離や、駅からの距離が、トランクルーム選びのとても重要なポイントとなります。もし、頻繁に荷物の出し入れをするのであれば、自宅から近い、もしくは駅から近いなど、利便性の高い場所を選ぶことをお勧めします。

サイズ

トランクルームのサイズイメージ

トランクルーム選びの際、部屋のサイズはとても重要なポイントとなります。ここで言うサイズとは何畳や何平米といった面積のことではありません。トランクルームは目安として以下のようなサイズで作られていることが多いですが、実際には、同じ1帖という広さであっても、物件毎に高さや奥行きの比率に様々なバリエーションがあります。単純に広さ(面積)だけではその使い勝手を図ることができないので、注意が必要です。

寸法(cm) 広さ(㎡)
1 トイレ一室 182cm×91cm 約1.82㎡
1.5 ユニットバス1室 273×136cm 約2.73㎡
2 クイーンベッド1台 364cm×182cm 約3.64㎡
3 セミダブルベッド2台 546cm×273cm 約5.47㎡
4 2㌧トラック1台分 364cm×182cm 約7.29㎡

後から使い勝手が悪い、思ったよりもモノが入らない、そんなことにならないためにも、まずは契約する前に部屋の内見をしっかりとすることをお勧めします。保管するモノに合わせて無駄のないサイズのものを見つけるようにしましょう。

 

料金

基本的には月額契約でトランクルームを借りることになります。地域によって金額は様々ですが、通常の賃貸物件同様に土地価格に応じて料金が高くなる傾向があります。

藤沢の物件の例です
エリアによって変わります

屋内 屋外 バイク
1 ¥9,000 ¥6,900 ¥-
1.5 ¥14,000 ¥8,900 ¥-
2 ¥16,000 ¥10,000 ¥12,000
3 ¥20,000 ¥16,000 ¥14,000
4 ¥32,000 ¥25,000 ¥-

 

施設環境

施設環境のイメージ

トランクルーム選びにおいて、施設環境もとても重要と言えます。そもそも、屋外型トランクルームや屋内型トランクルーム、バイクボックスなど、ご自身で荷物の出し入れをするタイプの場合、基本的に荷物の保管場所を貸してくれるサービスです。倉庫業者が運営する認定トランクルームのように荷物を預かってくれるわけではないので、保管している荷物のカビや劣化は保証してもらえません。

そこで施設環境が重要になってくるわけです。
例えばコンテナを活用した屋外型トランクルームは、その構造上、熱や湿気がこもりやすいため、熱や湿気に弱いものの保管には適していません。どうしてもそういったものを保管したいという場合には、荷物を詰め込みすぎないことと、室内にスノコをひくなどして空気の通り道を設けてあげる必要があります。

トランクルームには大きく分けると屋外型と屋内型があり、その保管環境も大きく異なります。
選び方のコツは、保管する上で、自宅のクローゼットと同じような環境が必要か否かで判断することです。前者であれば空調付きの屋内型トランクルームが望ましいですし、後者ならば屋外型トランクルームやレンタル物置も候補に入るかと思います。

 

防犯

利便性だけではなく、気持ちよく安心して使える(防犯面でも安心できる)トランクルームを選ぶことも、重要なポイントと言えるでしょう。

ご自身で荷物の出し入れをするトランクルームにも色々な種類がありますが、その中でも防犯面で安心できるのは、建物入口と各部屋の2か所に鍵があることの多い屋内型トランクルームです。コンテナ扉にしか鍵をかけられない屋外型トランクルームと比較して安全性が高いと言えます。

鍵以外にも防犯面でチェックしておきたいポイントはたくさんあります。近所に人通りがあるか、敷地内に防犯カメラがあるか、常駐や巡回の警備担当がいるか等も、契約前に現地へ行って確認しておくことをお勧めします。

治安

トランクルームを借りる上で、防犯面と並んで気になるのが治安の面かと思います。治安を考えるときに大切なのは、周囲に人通りがあるか否か。既存の建物を活用した屋内型トランクルームなら、住宅街など周囲に人通りがある場所に立地することが多いのであまり心配はいらないでしょう。郊外の人通りの少ない場所に立地しているイメージがある屋外型トランクルームにおいても、最近は利便性を考えて住宅街の中に立地していたり、監視カメラや場内照明が設置されているものも増えてきています。治安面が気になる場合には、こういったトランクルームを選ぶようにしてください。

空調

屋外型トランクルームと比べて、扱いに注意しないといけないものを保管することの多い屋内トランクルームにおいて、空調設備の有無は大きなポイントとなります。

空調とは一般的に送風機、空気清浄機、除湿器、換気扇、エアコンのことを言います。
トランクルームで荷物を保管する場合、やはり大敵になるのは高温や湿気です。エアコンや換気扇で空気を循環させることで、高温による劣化や湿気によるカビなどから荷物を守ってくれています。
そういった事情もあり、ほとんどの屋内トランクルームに換気扇は完備されているものの、エアコンに関しては設置されているところとされていないところがあるので少し注意が必要です。
と言いますのも湿度管理自体は基本的には換気扇でもできるのですが、梅雨の時期など外が湿気っている場合には換気扇だけでは十分な湿度管理ができず、エアコンによる除湿が必要になる可能性があるからです。
カビは湿度が70%以上になることで発生することが知られており、湿気やカビに弱いものを安全に保管したいのであれば、エアコン付きの屋内型トランクルームを選ぶ必要があります。

その他、湿気対策以外の空調付きのメリットとしては、換気ができるため、室内にニオイがこもらないという点も挙げられます。
特に衣類などはニオイがつきやすいため。衣類にニオイが付くのを避けたいという方は是非空調付きの屋内型トランクルームの利用をお勧めします。

使い勝手

自身で保管したものを出し入れする必要があるトランクルームを借りる場合、使い勝手も重要になります。自宅や最寄り駅からの距離などのアクセス面はもちろん、利用できる時間帯の確認、複数人で利用できるかの確認も忘れずに行うようにしてください。

24時間利用可能かどうか

基本的に保管しているものの出し入れを自身で行うトランクルームは、屋外型屋内型問わず24時間いつでも利用可能なことが多いです。しかし、商業施設内にテナントとして出店している場合などは、利用可能時間が商業施設の営業時間内に限られていることがありますので、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。

駐車場の有無

大きな荷物を収納したいときなど、車で搬入したいときに気になるのが駐車場の有無です。敷地が広い屋外型トランクルームの場合、場内に搬入用駐車スペースがあることが多いですが、屋内型の場合は敷地内にお客様用駐車場があるところとないところがありますので事前に確認しておきましょう。駐車場がない場合は近隣のコインパーキングを利用してもらう形になることが多いようです。

1階か2階か

一般に住居用賃貸物件でしたら、防犯面や日当たりの面から1階よりも2階の方が人気で家賃も高くなる傾向がありますが、荷物を保管することが目的のトランクルームの場合は出し入れが楽な1階のお部屋に人気が集まる傾向があります。
物件によって2階に行くには階段やリフト、搬入用エレベーターが設置されているものの、やはり大きな荷物を2階まで運ぶのは大変ですからね。

利用開始時期

トランクルームを契約するときに利用開始時期を決めることになりますが、実はこれ結構重要です。と言いますのも事業者によって、利用開始月(初月)に必要となる費用がまちまちだからです。例えば、初月賃料に関して、「利用開始日から日割り賃料が発生する」ところと、「利用開始月の賃料が無料」になるところを比べてみましょう。前者であれば月内いつから利用開始しても日割り賃料なので損も得もしませんが、後者の場合は利用開始日が月初に近いほど無料期間が長くお得になる計算です。

 

トランクルーム選びの注意点

1.解約まで預けたままの場合は保管環境に注意

トランクルーム選びの原則として、「家や駅から近い場所を選ぶ」というのがありますが、これは、あくまで頻繁に荷物の出し入れを行う方の場合の話です。
と言いますのも、頻繁に荷物の状態が確認できれば、カビや荷物の劣化などの万が一の不測の事態にも、事前に対処しやすいからです。

しかし、例えば引っ越しや家のリフォーム、建て替え、単身赴任などで、一度預けたら解約するときまで預けたままになる場合、その原則はあてはまりません。

頻繁に荷物の状態を確認に行けない場合は、場所よりも、保管環境(セキュリティの有るものや、屋内型の場合はエアコンなどの空調設備が完備されているもの)を重視して選ぶようにすることをお勧めします。

エアコン有物件の例

しばらく預けっぱなしにして、荷物を出すときにはカビが生えてたり、荷物が劣化していた、なんてことになっては、元も子もありませんから。

トランクルーム事業者と利用者が結ぶのはあくまで収納スペースを貸す賃貸契約であり、荷物を預かる契約ではありませんので、その点に注意するようにしてください。

2.他の利用者とのトラブルに注意

トランクルームというのはご存知のように様々な人が利用します。
みんながみんな、他の利用者と被らないタイミングで利用できればいいのですが、運悪く荷物を出し入れするタイミングが被ってしまうことも少なくありません。

特に屋内型トランクルームだと駐車スペースに限りがあることが多く、屋外型であっても、部屋の前に車を横付けした場合に、結果的に両隣の部屋の利用者を邪魔してしまう可能性もゼロではありません。
その逆に他の利用者が邪魔でスムーズに荷物の出し入れが出来ないこともありえます。

少し車を移動するなど、お互いが気持よく利用できるように相談できれば問題ないのですが、相手によっては話が通じずにトラブルとなることもあるので注意が必要です。

今回は、他の利用者とのトラブルの一例として、他社のコンテナタイプの2階建て物件の2階のお部屋で起きたトラブルを紹介します。

トラブルが起きた物件は、2階の部屋へ行くのに移動式の階段を設置する必要がありました。
2階の利用者が部屋で作業中に、下の階の部屋の利用者が車でやってきて、移動式階段が邪魔で車を部屋に横付けできないため、移動式階段を勝手に移動して、上の階の人が降りられなくなったというものです。

これも後から来た利用者が、予め上の階の利用者に声をかければ済んだ話かもしれませんが、見ず知らずの人に声かけるのはやはり勇気がいりますよね。

固定階段付きコンテナ

そこで、マリンボックスでは上画像のように、コンテナ物件(屋外型トランクルーム)に関して、2階建て物件には固定階段を設置することで、このようなトラブルを未然に防いでいますのでご安心ください。

お申し込みの流れ

申し込みイメージ

トランクルームの申し込みの流れにつきましては、事業者間で若干の違いはありますが、ここでは一般的な流れを紹介します。

  • 1.利用したいトランクルームをwebや電話で決めたら、申し込みを行います。近年は来店以外に電話やweb、FAXなどでも申し込めるようになっている事業者も増えていますので、多忙で時間のない方でも大丈夫です。

  • 2.申し込み時に利用期間や収納品の確認、割引キャンペーンの案内等が行われ、その後契約関連の書類をトランクルーム管理会社から受け取る形になります。もちろんこの手続きもweb、FAXでできる事業者もあります。

  • 3.必要事項を記入の上、書類が事業者に届き次第、審査が行われます。審査が通過したら、初期費用の支払いをして契約が成立となります。鍵に関しては専用鍵がある場合は初期費用の支払い後に鍵が送付されるのを持って、専用鍵がない場合はご自分で鍵を用意していただき、初期費用の支払い後に部屋番号が通知されるのを持って利用開始となります。

以上が、トランクルームの一般的な契約の流れになります。

 

よくある質問

よくある質問イメージ

・利用期間と更新料はどうなっていますか?

マリンボックスでは、解約が申請日の翌月末という規約があるため、最低利用期間を契約月+1か月とさせていただいております。基本的にお客様から解約の連絡がない限り契約は続きますので、更新料という概念はございません。

・事前に見学は可能?

はい。全物件で事前見学が可能となっております。
物件の内覧をご希望の場合は、フリーダイヤル(0120-53-4185)までお電話で内覧のご予約をして下さい。

・契約後のサイズ変更は可能?

はい。可能となっております。ただし、事務手数料が発生しますのでその点はご了承ください。

・保険加入すべき?料金は?

ご契約者様には最大40万円まで収納品の補償が行われる動産総合保険にご契約頂いております(2018年3月7日以降のご契約に限ります)。補償内容の詳細につきましては、お問合せ下さい。

・保証品は必要?

いいえ。基本的に保証会社を付けた契約となりますので、保証品も保証人も不要です。

・預けてはいけないものはある?

はい。以下のようなものは保管して頂くことが出来ません。

  • ・宝石、貴金属、有価証券、権利又は事実を証明する文書並びにこれらに順ずるもの
  • ・書画、骨董品、勲章、美術品
  • ・設計図書、マイクロフィルム、フロッピーディスク、コンピューターソフト及び磁気テープ
  • ・揮発性を有するもの、ペンキ・ラッカー・塗料など
  • ・爆発物その他危険物
  • ・水気のあるものや、水分を含んでいて、室内の湿度を上昇させる恐れのあるもの
  • ・生物、動植物、死体、その他臭気を発するもの、腐敗変質しやすいもの及び本コンテナを汚損するおそれのあるもの
  • ・法令の規定または公の秩序、善良の風俗に反するもの
  • ・その他保管に適さないと認められるもの

・即日利用開始は可能?

はい。屋外型トランクルームで、ご自分で鍵を用意していただくタイプの物件でしたら、初期費用支払い後に即日利用可能となっております。

・鍵を無くしてしまった、鍵穴が破損した場合は?

専用鍵を無くしてしまった場合は、鍵穴の部分の取り換えをし、新しい鍵をお渡しします。鍵交換費用として15,000円を頂戴しております。

・ダイヤル錠ナンバーを忘れてしまった

その際はフリーダイヤル(0120-53-4185)までお電話ください。お電話口で番号をお伝えします。

・トランクルームを汚してしまったら

基本的に退去時に現状回復していただきますが、弊社での退室確認時に、別途現状回復費用を請求させていただく場合もございます。

・盗難被害に遭ったら?

万が一の盗難被害に備えて、ご契約者様には最大40万円まで収納品の補償が行われる動産総合保険にご契約頂いております(2018年3月7日以降のご契約に限ります)。補償内容の詳細につきましては、お問合せ下さい。

・解約時にする事

お電話やwebから解約のお申込はいつでも可能です。ただし、お申し出頂いた月の翌月末での解約となります。

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